LIFE MAP コツコツ投資で未来を拓こう!

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ブログ

 2022/11/25(金)22:00:44

「資産所得倍増プラン(案)」が公表されました

本日(11/25)に第3回資産所得倍増分科会が行われ、「資産所得倍増プラン(案)」が出されました。資料2「鈴木内閣府特命担当大臣(金融)提出資料」を見ると、どういうイメージなのかがわかります。新聞のまとめ記事よりもこちらを読むことをおすすめします。

<参考>第3回資産所得倍増分科会配布資料

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 2019/12/12(木)23:34:58

令和2年度税制改正大綱にみるNISAの変更点

「令和2年度税制改正大綱」が公表されましたので、NISAの変更点についてまとめました(確認の上、12/22に加筆・修正しました)

〇つみたて NISA
→新規に積み立てできる期間を5年延長(現行2037年⇒2042年)。


〇一般NISA(非課税期間5年)
2023年に一般NISAの新規投資枠が終了するのに伴い「新NISA」を創設。2024年から2028年まで投資できる期間を5年延長。
・非課税期間は最大5年で変わらず...

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 2019/03/14(木)14:06:24

NISA、4月から海外転勤でも利用可に。ただし注意点も

これまで、NISA口座(一般NISA、つみたてNISA)を開設・利用している人が海外転勤などで日本を離れる場合(一時的に出国する場合)、NISA口座で 保有している商品は課税口座に払い出されることになっていました。また、帰国しても、いったん課税口座に払い出さ れた商品を、NISA口座に戻す(移管する)ことはできませんでした。

それが今年4月から見直されます。海外転勤などにより一時的に出国する場合でも、引き続きNISA口...

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 2018/07/26(木)17:54:36

丸井グループが9月につみたて投資専門の証券会社を立ち上げ

本日(2018.7.26)、東証アローズで丸井グループの証券事業に関する記者発表会がありました。概要をまとめました。

-つみたて投資専門の「tsumiki証券(予定)」を9月に開始予定
-証券事業参入の背景⇒丸井グループは収入や世代を問わず「すべての人が」豊かなライフスタイルを実現できる金融サービスを提供することが
事業のミッションと考えている。経営資源を活かし、資産形成サービスを提供したい。
-代表取締役は2名。代表取締役

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 2018/03/28(水)13:39:24

つみたてNISAの認知率は36.9%(投資信託協会調査)

一般社団法人 投資信託協会は全国の20歳から79歳の個人を対象に、NISAやつみたてNISA、ジュニアNISA、企業型DC、iDeCo(個人型確定拠出年金)制度の認知、利用状況などを調査、公表しました(実施期間は2017年12月8日から12月18日。総計20,000サンプル)。
詳しくはこちらをご覧いただきたいのですが、一般NISA、つみたてNISA、iDeCo(個人型確定拠出年金)の認知度と利用意向をまとめました。
つみたてNISAの認知率は36.9%。利用意向は8.7...

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 2018/03/27(火)11:33:20

様々なブログで『税金がタダになる、おトクな「つみたてNISA」「一般NISA」活用入門』をご紹介いただきました

1月に発売された『税金がタダになる、おトクな「つみたてNISA」「一般NISA」活用入門』について、さまざまなブログでご紹介いただきました。
改めて感謝申し上げます。ご参考までに一覧にまとめました。

<2018.1.27>
■梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー
「税金がタダになる、おトクな 『つみたてNISA』『一般NISA』活用入門』(竹川美奈子著)は、各種NISA入門の決定版!

■低...

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 2017/08/24(木)08:40:14

インデックス投信は信託報酬の水準も大事だけど…

 2017/05/23(火)17:12:11

NISA口座・積立NISA口座の注意点

現在NISA(少額投資非課税制度)の口座を開設、利用している方、すでにマイナンバーを提出しましたか? 私は先日ようやく書類を提出しました。これで来年(2018年)も引く続き、NISA口座で取り引きができます。
日経の電子版にもでていましたが、
  ・今年9月までにNISA口座のある証券会社や銀行にマイナンバーを提出すれば、2018年以降も引き続きNISA口座を利用できる ・9月末までにマイナンバーを提出しないと非課税枠が17年末に失効。18年以降もNISAを利用する場合、もう一度、NISA口座開設の手続きをしなくては...

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 2017/04/12(水)18:08:45

積立NISAの対象商品は継続的な議論を

2018年から始まる積立NISA(少額投資非課税制度)で投資対象となる投資信託の概要が決まりました。
<ご参考>
積立NISAの対象となる投資信託の基準について(その1・インデックス投信)
積立NISAの対象となる投資信託の基準について(その2・アクティブ投信)

現行の条件で絞り込むと、対象となる投信...

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 2017/03/30(木)20:13:29

積立NISAの対象となる投資信託の基準について(その2・アクティブ投信)

続きです。

対象となる投資信託の基準
<アクティブファンド>
・積立NISAの対象に含めるか否かは基本的に慎重であるべき
・今後、投資家に継続的に選択・支持される、質の高い投信が増えることを期待

■投資対象地域:国内資産のみ、内外、海外資産のみ
■投資対象:株式(や株式を含む資産複合)

■設定から5年以上
■設定から3分の2以上の期間(年数)において資金流入超
■純資産残高50...

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